2020年2月17日サイト開設しました!

【まず最初に知っておくべき考え方!】5つの基準を知って、自分に合った料理用デジタルはかりを見つけよう!!

料理用はかりを選ぶ時は、この5つを考えてから選ぶのが良い!!

バイオフィリア村  製菓部

今日は、料理用デジタルはかりの選び方の基準や考え方を紹介したいと思います!

こんにちは!

今日は、料理用デジタルはかりの選び方についてまとめていきたいと思います。

選び方というよりも、最初に知っておいた方が良い考え方の補助線を示すといった感じでしょうか…

自分で言うのもアレですが笑、かなり役に立つ内容になっていますので、はかり選びの参考にしてみて下さい!

『プロの料理人(料理研究家)が教える〜』『フォロワー数何万人の私が教える〜』『管理栄養士が教える〜』みたいな情報を鵜呑みにしても良い事はありません

デジタルはかりを選ぶ時の基準点と考え方の説明

『有名な人が紹介しているから良い商品』と考えるのを止めて、自分の力で良い商品を選べるようになりましょう!

最近、『プロが教える〜』とか『医者が教える〜』『心理学者が教える〜』みたいなマウンティング系の記事・動画が散見されるようになってきた気がします。

マウンティングの根本は、『オレが権威でお前は素人。権威のオレが言うんだから、お前には一切反論はさせないし、反論も聞く気もない。』という意思を読者に伝えながら、タイトルの釣りで再生数や読者数を稼ぐ事だと思っています。

でも皆さん、よく考えてみてください。

権威の笠を盾にしながら近寄ってきた奴に、一方的に降ってきた情報で物を買わされるよりも、各自がそれぞれの状況の中で自分の現状を正しく認識し、自分にとっての活動能力が増大・促進する方向で、自分にあったはかりを選べた方が良くないですか?

前者が受け身、そして聞く耳を持たない(持たせない)コミュニケーションから生まれる権威とフォロワーによる「成長の停止⇒崩壊⇒腐蝕」をもたらす関係性。

後者が能動性の獲得と、自分と自分が選んだ道具から生まれる「結合⇒新たな関係性の誕生⇒成長」をもたらす関係性。

聞く耳を持たない・持たせないコミュニケーション周辺は、「成長の停止⇒崩壊⇒腐蝕」の腐った関係性ばかりとなります。

あなたはどちらを選びますか?

今日伝えたいのは、考えるきっかけとなる考え方の補助線だけ!

デジタルはかりを選ぶ時の基準点と考え方の説明

ですので今日の記事では、『◎◎がオススメ!』方式で「料理用はかり」を紹介していく事はいたしません。

提案するのはあくまで「考え方の補助線」です。

これから紹介する5つの基準点で考えれば、あなたに合ったデジタルはかりを選びやすくなると思いますので、ぜひ活用してみてください!

【はかり選びの考え方】はかり選びの5つの基準点がこちら!

料理用はかりの選び方の考え方の紹介

はかり選びの5つの基準点

【①計量範囲】

量れる重さは、2kgまでか?3kgまでか?という視点

 

【②風袋(ふうたい)引きの機能の有無】

風袋引きの機能(※重さを0にリセットして、新たな物の重さをはかり直しができる機能)は、自分にとって必要か否か?という視点

 

【③微量計測モードの有無】

0.1g単位で量れるか否か?0.1g単位で量れる事は、自分にとって必要なのか?という視点

 

【④液体のml換算計量モードの有無】

牛乳や水等の液体をml換算で量れるか否か?液体のml換算での計量は、自分にとって必要なのか?という視点

 

【⑤防水性の有無】

はかりに防水性が有るか無いか?はかりに防水性は必要か?という視点

 

自分が考える「はかり選びの5つの基準点」がこちらになります。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう!

その①:計測許容範囲の話 〜2kgまで量れるか?3kgまで量れるか?という視点〜

はかりは2kgまでと3kgまでのどちらが良いのか?の説明

家庭で使用する料理用はかりは、重さの許容範囲が「2kgまで」と「3kgまで」の商品がほどんどです。

ですので、『自分が必要なはかりは、2kgまでで充分なのか?それとも3kgまで量れた方が良いのか?』という視点で、ひとつ考えてみてください。

参考例:自分が3kgまでの機能を使ったのは、スパゲッティを茹でる時の茹で汁を厳密に作りたい時だけでした

はかりは2kgまでと3kgまでのどちらが良いのか?の説明

実際に自分が3kgまで量れる事を有効に活用できたのは、スパゲッティの茹で汁の塩分量を厳密に調整したい時だけでした。

(鍋に入る水の量がだいたい2.8kgなので、そこではかりを使用して、その水の量に対してパーセンテージを決めて塩を入れてスパゲッティの茹で汁を作っていく流れの時に活用。)

なので、自分としては2kgまでで良かったのかなぁ…とは思っています。

ただし、『大は小を兼ねる』とも言いますし、もしもの時の為に3kgまで量れるというのは、気持ちの余裕的にも違うかなとも思います。

ポイント!

・自分が3kgまで量れる事を有効活用できたのは、スパゲッティの茹で汁を厳密に作りたい時だけでした。

・ただし、『大は小を兼ねる』という言葉もありますので、それを踏まえて『自分は2kgまでで良いか?3kgまで量りたいか?』選んでいくと良いと思います。

その②:風袋(ふうたい)引き機能の有無 〜風袋引きの機能は自分にとって必要か否か?という視点〜

風袋引きの機能についての説明

はかりには、風袋引きという機能が付いている物があります。

風袋引きとは

風袋(※ふうたいと読みます)引きとは、量っている重さの数値をゼロにリセット出来る機能です。

これを使う事で、新たに乗せる物の重さだけを量る事が出来ます。

簡単に写真で解説をすると、以下のように↓

0.1g単位で量るモードの解説

重さがある状態で「0表示/微量」を押します。

風袋引きの機能についての説明

そうすると、このように0gにリセットされます。

風袋引きの機能についての説明

0gにリセットされた後に、新たに何か物を乗せると、その重さだけを量る事が出来ます。

これが風袋引きの機能です。

※風袋引きの詳しい流れに関しては、以下の動画の5:32〜をご覧ください。

この風袋引きの機能が、自分にとって必要か否か?という視点でも、ひとつ考えてみてください。

参考例:風袋引きの機能があると、「mlで計量⇒また別の新たな物をgで計量」みたいに流れ作業で量れる事がラク!!

また後で、別の動画で解説をしていこうかと思っているのですが、以下のように↓

・牛乳150ml

・生クリーム50ml

・砂糖40g

この3つを量る時に風袋引きの機能があると、一発で計量する事が可能です!

新たに器を用意する必要はありません。

計量の流れは以下の通りです。

①牛乳と生クリームをmlで計量

②風袋引きの機能で、0にリセット

③gで計量モードに変更

④砂糖をgで計量

この計量の流れについては、また後で動画にしていきたいと思っていますので、お楽しみに!

風袋引きの機能があると新しい器を別に用意する必要がないので、やっぱりラクに感じますね。

ポイント!

・新たに器を用意する必要がないので、器を洗う手間が省ける!

・同じ器上で「mlで計量→風袋引きで0にリセット→gで計量」みたいな事も出来る!

その③:微量計測モードの有無 〜0.1g単位で量れる機能は必要か?という視点〜

0.1g単位で計量できる機能の紹介

家庭で使用する料理用はかりの中には、「1g単位での計量」だけでなく「0.1g単位で計量」出来るモデルも発売されています。

0.1g単位で量るモードの解説

これが「0.1g単位」で量るモードの一例です。

ですので、『自分が必要なはかりは、1g単位での計量で充分なのか?それとも0.1g単位での計量も出来た方が良いのか?』という視点でも、ひとつ考えてみてください。

参考例:自分が「0.1g単位」での計量を使うのは、次の3点!

0.1g単位で計量できる事のメリット

実際に自分が「0.1g単位」での計量を有効に使えている時は、次の事を行なっている時です。

0.1g単位での計量を有効活用できている時

①:パンのイーストを厳密に量る時!(※タニタの公式情報より)

 

②:塩分量を細かく調節したい時!
⇒厳密なレシピ再現や細かい味の調整が可能に!!

 

③:色々なスパイスを細かく調節したい時!!
⇒「(スパイス名):小さじ1」みたいな表記から解放されます!

この3つに共通している事は、ズバリ!
『細かくて味の強い材料(塩やスパイス)の厳密なグラム管理が出来る!!』
という事です。

以下のような↓

0.1g単位で計量できるメリットについての解説

細かい塩分調整や、また↓

0.1g単位で計量できるメリットについての解説

0.1g単位で計量できる事のメリット

こういったスパイスの厳密な分量調整も可能になります。

『ターメリック:小さじ1』という表記を見て、『どうやって量るんだよw!!』というモヤモヤからも解放されますよ♪

細かい塩分調整を行なって、厳密なレシピ再現や本格的なレシピ作りをしたい方にとって、「0.1g単位」で量る機能は、まさにうってつけだと言えるでしょう!

ポイント!

・「0.1g単位」で量る機能は、少量で味の濃い物(塩やスパイス等)を厳密に調整したい時に便利です!

・レシピ本のレシピを厳密に再現したい方や、本格的なレシピ作りをしたい方に、「0.1g単位」で量る機能はオススメです!

その④:液体のml換算計量モードの有無 〜液体をmlで量れる機能は必要か?という視点〜

牛乳や水をml換算で量る事が出来る機能についての説明

家庭で使用する料理用はかりの中には、牛乳や水等の液体を「ml換算で計量」出来るモデルも発売されています。

牛乳や水をml換算で量る事が出来る機能についての説明

これが「ml換算」で、液体の重さを量るモードの一例です。

ですので、『自分が必要なはかりは、水や牛乳等をml換算で量れた方が良いのか?』という視点でも、ひとつ考えてみてください。

参考例:自分が「ml換算」モードを使うのは、次の3点!

牛乳や水をml換算で量る事が出来るメリットについて

実際に自分が「ml換算」モードを有効に使えていると思う時は、次の事を行なっている時です。

「ml換算」モードの計量を有効活用できている時

①:計量カップがいらない!!
⇒計量カップを洗う手間が省ける!!

 

②:即席ラーメンを作る時にも使える!!
⇒ラーメンタレを入れた器をはかりの上に置き、「お湯:300ml」必要だったらはかりを見ながら「お湯:300ml」を入れていく。こうする事で、計量カップを使わずにラーメンスープが作れる!

 

③:ホットケーキ材料の計量にも便利!!
⇒牛乳以外の材料をボウルの中に入れてはかりの上に乗せる。その後、必要な量の牛乳をボウルに注いでいく。(※ホットケーキミックス1袋で、牛乳100mlのパターンが多いです。)

この3つに共通している事は、「計量カップなしで済ませられる」という事に尽きるかと思います。

即席ラーメンだったら、以下のように↓

牛乳や水をml換算で量る事が出来るメリットについて

計量カップなしでお湯の量を正確に量れますし、ホットケーキの場合も↓

牛乳や水をml換算で量る事が出来るメリットについて

計量カップを使わずに「牛乳:100ml」みたいな事が簡単に実現できるわけです。

しかもこれ、自分のレシピやレパートリー次第で、どんどん使える幅が広くなっていくんですね。

また、自分は以下のように↓

牛乳や水をml換算で量る事が出来るメリットについて

自家製アイスを作る時の「牛乳150mlと生クリーム50ml」みたいな計量にも使ってしまっています笑。

生クリームの部分で多少の誤差は出てしまうので、声を大にしてのオススメはできませんが、一応こういう使い方もあると覚えておくと良いかと思います。

ポイント!

・「ml換算」で量る機能は、計量カップを洗う(使う)手間を省けるのが魅力!!

・手持ちのレシピが多い人ほど、「ml換算」モードを有効活用できる!!

その⑤:防水性の有無 〜はかりに防水性は必要か?という視点〜

最後が「防水性の有無」についてです。

はかりには、防水性の有るものと無いものがあります。

この「はかりに防水性はあった方がいいのか?防水性は必要ないのか?」という視点でも、ぜひ考えてみてください。

参考例:はかりに防水性があった方が良いと思う時は、次の3点!

はかりに防水性は必要か否か?についての自分の考え

実際に自分が「防水性があったらよかったなぁ…」と思う時は、次のような時です。

防水性があったらよかったなぁ…と思う時

【ご飯釜をいちいち拭いてからはかりに乗せなくてはいけない時】

自分はご飯を炊く時の水をはかりを使って計測しています。そしてご飯釜に水を入れる時は、どうしても「釜を洗う⇒釜に水を入れる」という流れになるので、この時に防水性の無いはかりだと、釜を拭かなくてはいけません。この時に、少し面倒に感じます。

 

【液体のものを計量している時】

液体のものを計量している時は、『これをこぼしたらはかりが壊れちゃうよなぁ…』という感情が常に付きまといます笑。

 

【はかりに水滴がついてしまった時】

ふとした水はね等によって、はかりに水が付いてしまう事があります。この水滴を見てしまった時も、防水性があればいいなぁと感じます。

こちらの3点ですね。

特に、以下の↓

はかりに防水性は必要か否か?についての自分の考え

液体のものを量る時に、『ここでこぼしたら、はかりが壊れちゃうよなぁ…』という気持ちを嫌と思うか?思わないか?の違いが、はかりの防水性の有無を考える時に大切な視点だと感じます。

ただし、防水性のあるはかりはやっぱり値段が高いので、そこはお財布との相談が必要になってきますかね。

ポイント!

・防水性のあるはかりは、基本的に全て値段が高い!

・液体の物を量っている時に『ここでこぼしたら壊れちゃいそう…』という気持ちを、嫌と思うか?思わないか?で考えてみるのがオススメ!
⇒あとは、お財布と相談!!

【最後に】自分が使っている料理用はかりがコチラ!

タニタ『デジタルクッキングスケール KD-320』の商品画像です。

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最後に一応、自分が愛用しているはかりも紹介しておきます。

機能は以下の通りです。

基本的な性能

【計量範囲】
3kgまで

【特殊なモード】
0.1g単位での計量:◎
牛乳や水をml換算で計量:◎

【防水性】
無し

5つの基準点で考えた時に、防水性だけはいらないと思ったので(※本当は欲しかったけど、高いので断念笑)、こちらのはかりを購入しました。

あとは「2kgまでで充分」だと思ったのですが、『大は小を兼ねる』の気持ちから「3kgまで量れる」はかりを最終的に選びました。

このスペックと同等で「防水性あり」のはかりが良いという方は、以下の↓

こちらのモデルがオススメです。

5つの基準点から考えて、自分に合った料理用はかりを見つけましょう!

料理用はかりの選び方の考え方の紹介

いかがだったでしょうか?

最後に、今日紹介した「はかり選びの5つの基準点(考え方の補助線)」をまとめて終わりにしたいと思います。

5つの基準点まとめ

【①計量範囲】量れる重さは、2kgまでか?3kgまでか?という視点

 

⇒自分が3kgまで量れる事を有効活用できたのは、スパゲッティの茹で汁を厳密に作りたい時だけでした。

⇒ただし、『大は小を兼ねる』という言葉もありますので、それを踏まえて『自分は2kgまでで良いか?3kgまで量りたいか?』選んでいくと良いと思います。

 

【②風袋(ふうたい)引きの機能の有無】風袋引きの機能(※重さを0にリセットして、新たな物の重さをはかり直しができる機能)は、自分にとって必要か否か?

 

⇒新たに器を用意する必要がないので、器を洗う手間が省ける!

⇒同じ器上で「mlで計量→風袋引きで0にリセット→gで計量」みたいな事も出来る!

 

【③微量計測モードの有無】0.1g単位で量れるか否か?という視点

 

⇒「0.1g単位」で量る機能は、少量で味の濃い物(塩やスパイス等)を厳密に調整したい時に便利です!

⇒レシピ本のレシピを厳密に再現したい方や、本格的なレシピ作りをしたい方に、「0.1g単位」で量る機能はオススメです!

 

【④液体のml換算計量モードの有無】牛乳や水等の液体をml換算で量れるか否か?という視点

 

⇒「ml換算」で量る機能は、計量カップを洗う(使う)手間を省けるのが魅力!!

⇒手持ちのレシピが多い人ほど、「ml換算」モードを有効活用できる!!

 

【⑤防水性の有無】はかりに防水性が有るか無いか?という視点

 

⇒防水性のあるはかりは、基本的に全て値段が高い!

⇒液体の物を量っている時に『ここでこぼしたら壊れちゃいそう…』という気持ちを、嫌と思うか?思わないか?で考えてみるのがオススメ!あとは、お財布と相談!!

 

以上になります。

長々と見ていただきありがとうございました。

料理用はかりを選ぶ時は、この5つを考えてから選ぶのが良い!!

こちらは「5つの基準点」のチェックリストになります。

画像コピーや印刷をするなどして、お使いください。

ぜひこれらの「5つの基準点」を利用して、ぜひ自分好みのはかりを見つけてみてください!

それではまた!

【過去記事で更なる知識を!】もっと知りたい料理用デジタルはかり!

料理用デジタルはかりについて、この他にも色々な記事を書いているので、気になった方は以下の過去記事も参照してみてください。

自分が愛用しているタニタ『デジタルクッキングスケール KD-320』の解説記事がこちら!

タニタ『デジタルクッキングスケール KD-320』の紹介記事のタイトル画像

タニタ『デジタルクッキングスケール KD-320』の紹介記事のタイトル画像 【こだわりたい方へ!0.1g単位で量れる!】料理用としてオススメの1台!タニタ『デジタルクッキングスケール(はかり)KD-320』を紹介!!

こちらのはかりについては、youtube動画でも解説をしています↓

こちらの動画も合わせてご覧ください。

まとめのページを作りました!

記事数が多くなってきたので、まとめのページを作りました!

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こちらから情報を引き出した方がわかりやすいと思いますので、ぜひ活用してみて下さい!

『自家製アイスクリームの作り方まとめ』がこちら!

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