バイオフィリア村 製菓部
こんにちは!
このページでは、今まで紹介した『自家製アイスクリームの作り方』に関する記事や動画をまとめていきます。
まとめの方向性としては、以下のようなポイントに↓
①:安かろう悪かろうにならない、愛着が持てて長く使っていけるようなオススメ調理道具を紹介!!
⇒100均のアイテムを紹介した方が注目度は増しますが、個人的に100均のアイテムは愛用したいという感じにはならないんですよね。なので、『道具として使いやすく、素材感も良い、だけれどもそこまで値段が高くなくて手が届く』といった調理道具をメインで紹介していく事になります。
②:出来るだけ専門用語も詳しく解説!!
⇒まだ記事数が少なくて専門用語の種類も少ないですが、出来るだけ知識を深掘りしつつ、専門家が使うような細かい専門用語も紹介していきます。『専門用語を伝える事=検索ワードの提供』という位置付けで考えていて、例えば、「転化糖」や「アパレイユ」、「乳化剤」etc…そういった専門用語を知らなかった人がこのページで知る事が出来れば、それを検索ワードとして使って、どんどん知識が深掘りできる…といったきっかけとなるページにもしたいと考えています。
こういったポイントに焦点を当てて記事を書いていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい!
家庭用でオススメのアイスクリームマシンの紹介!
家庭用のアイスクリームメーカーは、こちらの商品がオススメです。
『冷凍庫への収納のしやすさ・値段の買いやすさ・使いやすさ』の三拍子揃ったアイテムです。
解説動画がこちら!
詳しくは、こちらの過去動画をご覧ください。
過去記事がこちら!
【これだけ見ればOK!】貝印のアイスクリームメーカーホワイトを徹底レビュー!!詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください。
【廃盤商品に注意!】こちらのアイスクリームメーカーは、すでに廃盤となっています!
こちらの商品も同じ貝印製ですが、こちらはすでに生産終了となっている廃盤商品となります。
(※貝印に直接問い合わせて聞いた情報です。)
ですので、購入の際はご注意ください。
過去記事がこちら!
【廃番品と現行品はどれ??】貝印のアイスクリームメーカーの廃番品と現行品をまとめて紹介!!『アイスクリームメーカーの現行商品や廃盤商品』について詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください。
【リラックマver.!】もうひとつのオススメ家庭用アイスクリームメーカー!
もうひとつのオススメ家庭用アイスクリームメーカーが、こちらの商品になります。
先ほどの白のアイスクリームメーカーのリラックマver.ですね。
こちらも、『冷凍庫への収納のしやすさ・値段の買いやすさ・使いやすさ』三拍子が揃っています。
解説動画がこちら!
詳しくは、こちらの過去動画をご覧ください。
過去記事がこちら!
【これだけ見ればOK!】貝印の「リラックマアイスクリームメーカー」を徹底レビュー!!詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください。
【補足】白のアイスクリームメーカーも、リラックマのアイスクリームメーカーも性能は同じです!!
性能は同じで、デザインだけ違います!
こちらの貝印アイスクリームメーカーの『白ver.』と『リラックマver.』ですが、メーカーに問い合わせた所、性能的には同じだそうです。
ですので、どちらを選ぶかはデザインの好みで選ぶと良いと思います。
ただし、細かい事を言うと↓
『リラックマver.』の方の説明書には、リラックマ関連のレシピがあるので、説明書にも微妙な違いがありますかね。
アイスクリームメーカーは、どこが汚れやすいのか?どこが消耗しやすいのか?
上で紹介したふたつのアイスクリームメーカーに関して
『どこが汚れやすいのか?』
『どこが消耗しやすく、傷がつきやすいのか?』
についてまとめた動画がこちらになります。
過去記事がこちら!
【長く使えるの?使用感は?】8ヶ月使用した貝印のアイスクリームメーカーを新品の状態と比較して、どこが消耗しやすいのか?を解説!!過去記事はこちらです。
アイスクリームメーカーの後片付けってどうやるの?
上で紹介したふたつのアイスクリームメーカーに関して、後片付けの方法を紹介した動画がこちらになります。
中性洗剤しか使えないので、そういった細かい点にも気をつけながら動画を作りました。
過去記事がこちら!
【youtube動画で見せます!】貝印アイスクリームメーカーの後片付けと洗い方の流れを解説!!過去記事はこちらです。
家庭用として作ったアイスのオススメ保存容器の紹介!
家庭用で作ったアイスを保存する時、自分はこちらの容器を使用しています。
この容器を使う事で、以下のふたつが実現されます。
①:上で紹介したアイスクリームメーカーで作ったアイスの全量を一度に収納できます!
②:アイスを球形に丸くしたい時に使う『ディッシャー』や『アイスクリームスクープ』とのサイズ相性もぴったり♪
正直、ディッシャーやスクープを使わない人でしたら、容器は何でも構わないと思いますが、もし『作ったアイスを球形に丸くして食べたい!』という方でしたら、こちらの保存容器はかなりオススメです!
解説動画がこちら!
詳しくは、こちらの過去動画をご覧ください。
過去記事がこちら!
【半年がかりでやっと見つけた!】アイスクリームディッシャー・スクープ用として使える「自家製アイスのオススメ保存容器」を紹介!!詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください。
【ディッシャーよりもオススメ!】アイスを球形に丸くしたい時に必要な「アイスクリームスクープ」の紹介!!
自家製アイスクリームを球形に丸くしたい時は、こちらの道具を使うのがオススメです!
このように、丸いアイスが簡単に作れますよ♪
解説動画がこちら!
詳しくは、こちらの過去動画をご覧ください。
過去記事がこちら!
【ディッシャーよりもオススメ!!】球形のアイスを作るための「アイスクリームスクープ」を紹介!!【ゼロール】詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください。
【補足】スクープは、番号によって作れるアイスのサイズが異なるので、番号選びは必須!!
スクープもディッシャーも、番号によってサイズが大きく異なります!
アイスクリームスクープには複数の種類(番号違い)があり、それぞれで作れるアイスのサイズが変わってきてしまいます。
最初に購入する1本としては、以下の↓
こちらのサイズが断トツでオススメです!
一番平均的なサイズのアイスが作れるので、使いやすいですよ♪
ディッシャーとスクープって具体的に何が違うの?
ディッシャーとスクープの違いについては、こちらの動画でまとめておきました。
どちらも丸いアイスを作りたい時に重宝しますが、アイスの形や素材感、熱伝導率などが大きく異なります。
個人的には、スクープの使用をオススメしています。
(※理由は動画内で解説!)
過去記事がこちら!
【これだけ見ればOK!】「ディッシャー」と「アイスクリームスクープ」の特徴や違い、それぞれの長所・短所について徹底的に解説!!過去記事はこちらです。
基本のあっさりバニラアイスクリーム
基本の「あっさりバニラアイスクリームの作り方」を、こちらの動画でまとめました。
レシピ分量もアイスクリームメーカーで作りやすい量となっていて、また、生クリーム量も使い切りしやすい量になっていてオススメです。
ただし、加熱処理なしの方法となっているので、加熱処理ありの作り方については、また後日紹介していこうと思っています。
過去記事がこちら!
【基本となるレシピを動画で解説!】基本のあっさりバニラアイスクリームのレシピと作り方を紹介!!過去記事はこちらです。
【更にマニアックに】アイス材料のオススメの混ぜ方について
アイス材料についてオススメの混ぜ方があるので、こちらの動画で解説しました。
卵黄が白くもったりするまで混ぜるのがポイントです♪
過去記事がこちら!
【意外と知らない混ぜ方の話!】卵黄入りのアイスを作る時に使える「アイスをよりなめらかにする混ぜ方」について過去記事はこちらです。
【オレオで簡単!】自宅でクッキー&クリームアイス
オレオを使って簡単にできる「クッキー&クリームアイスの作り方」を、こちらの動画でまとめました。
基本のバニラアイスにオレオを混ぜるだけで作れる上に、味も美味しいです。
+αのトッピング系のアイスだと、一番オススメの組み合わせです♪
過去記事がこちら!
【オレオがあれば簡単に作れる!】基本の「クッキー&クリーム」アイスのレシピと作り方を紹介!!過去記事はこちらです。