2020年2月17日サイト開設しました!

【半年がかりでやっと見つけた!】アイスクリームディッシャー・スクープ用として使える「自家製アイスのオススメ保存容器」を紹介!!

バイオフィリア村  製菓部

今日は、ディッシャー・スクープ用として使えるアイスのオススメ保存容器を紹介します!

こんにちは!

今日は、アイスクリームディッシャーやスクープ用として使える「自家製アイスの保存容器」を紹介していきます!

アイスクリームディッシャーやスクープをもっと楽に使いたい…

こう考えた事がある人のほとんどが
『ちょうどいい大きさのアイスの保存容器がない問題』にぶち当たります。

意外に、大き過ぎず小さ過ぎずの絶妙なラインのアイスの保存容器って無いんですよね…

自分も半年近く色々な容器を見て、探してきました。

そして最終的に、『これはッ!!』と思える納得できる容器に巡り会えました!
かなり自信を持って推薦できます!

今日はその商品を紹介していきます。

今日もYouTube動画を使って紹介していきますので、ぜひご覧ください!

【まずはこの動画から!】アイスクリームディッシャーやスクープ用として使える自家製アイスの保存容器を解説!!

youtube

youtubeの動画を使って解説してみましたので、まずはこちらからご覧下さい。

今回紹介していく商品がこちら!

イワキ 保存容器 パック&レンジ 浅型 ハーフ 500mlの商品画像です。

iwaki(イワキ)という、耐熱ガラス食器で有名なメーカーの商品になります。

容器の基本情報紹介!

それではまずは、容器の基本情報を簡単に紹介していきます!

材質と特徴

イワキ 保存容器 パック&レンジ 浅型 ハーフ 500mlの商品の中身の画像

材質と特徴

<材質>

①ふた:ポリプロピレン(耐熱温度140℃)

②容器本体:耐熱ガラス

<特徴>

・食器乾燥機OK!
・電子レンジOK!
・冷凍保存OK!

容器の使い方の流れ

この容器の使い方の流れを軽く紹介していきます。

まずは普通にアイスを作ります。

ディッシャー・スクープ用の容器の使い方の流れの解説

ディッシャー・スクープ用の容器の使い方の流れの解説

ディッシャー・スクープ用の容器の使い方の流れの解説

アイスを作りました。

アイスができた後は、以下のように↓

ディッシャー・スクープ用の容器の使い方の流れの解説

この容器の中に作ったアイスを全て入れていきます。

ディッシャー・スクープ用の容器の使い方の流れの解説

そして冷凍した上で、スクープやディッシャーを使ってアイスをかき出し、球形のアイスを作っていきます。

ディッシャー・スクープ用の容器の使い方の流れの解説

球形のアイスができました!

このように、ディッシャーやスクープを使って球形のアイスを簡単に作りたい時に便利なのが、こちらの保存容器になります!

この容器の魅力!!

この容器の魅力を2点、簡単に紹介していきます。

とにかく、ディッシャーとスクープとのサイズ感の相性が良い!!

アイスクリームスクープとイワキの保存容器とのサイズ比較

大き過ぎず小さ過ぎずの絶妙なサイズ感の容器!

まずひとつ目の魅力として、容器の絶妙なサイズ感の良さが挙げられます!

上の写真は、アイスクリームスクープと容器の比較画像になるのですが、この写真からも絶妙なサイズ感の良さがうかがえるかと思います。

ゼロールのアイスクリームスクープとイワキのガラス容器がオススメという説明

個人的には、このメーカーのスクープとの相性が一番良く感じます

ちなみに、自分が愛用しているこのスクープが、以下の商品になります。

created by Rinker
ゼロール(Zeroll)
¥3,980 (2024/04/25 16:18:05時点 Amazon調べ-詳細)

また、ディッシャーとこちらの容器を比較してみても、以下のように↓

アイスクリームディッシャーとイワキの保存容器とのサイズ比較

結構ギリギリに見えなくもないですが、球形のアイスを作る事においては特に問題はありません。

こちらも普通に使いやすいですよ♪

『ディッシャーとの相性も良く、スクープとの相性も良い』
そんな保存容器になります。

貝印アイスクリームメーカーで一度に作るアイスの全量を入れる事ができる!!

貝印アイスクリームメーカーで一度に作るアイスの全量が入る!!

こちらの保存容器には、貝印アイスクリームメーカーで一度に作るアイスの全量が入ります!

ここで少しでもアイスが余ったり、逆に容器が大き過ぎたりしても、冷凍するのに場所を取っ食ったりして大変です。

しかし、以下のように↓

イワキの保存容器に貝印アイスクリームメーカーで一度に作ったアイスの全量が入る

この容器の容量は500 mlということで、ほんの少し余裕が出るぐらいにアイスの全量を入れることができます!

この『絶妙に大き過ぎず小さ過ぎず』の大きさが、非常に便利な商品となっています。

難点について

ディッシャーやスクープ用のアイスの保存容器として使うイワキの器の難点について

最後に難点をひとつだけ紹介して、この記事を終わりにしたいと思います。
(難点というほどの難点ではないですが…笑)

こちらの商品は自分としても、合格点を余裕で超えている優れた商品なのですが、あえてひとつ難点を挙げるとすれば、それはふたの密閉性についてです。

このふたの密閉性自体は、かなり高いものになっています。
(※動画内でふたをした時の「カチッ」という音が、一番参考になるかと思います。)

ただし、タッパーなどのかなり強力なふたと比べると、どうしても密閉性が落ちてしまいます。

ですので、どうしても気になる方は、以下のように↓

気になる方はアイスの保存にラップをかけましょう!

冷凍保存をする時に、ラップをかけるなどして保存すると良いでしょう!

ちょうどいい大きさの容器を手に入れて、ストレスなくディッシャーやスクープを楽しみましょう!!

いかがだったでしょうか?

今日は、ディッシャーやスクープ用として使える自家製アイスのオススメ保存容器を紹介してきました!

『これはッ!』と思える商品に出会えたという言葉に嘘はありません!

こういった商品に需要があるのかわかりませんが笑、アイスクリームディッシャーやアイスクリームスクープを使ってアイスを食べるのが好きな人にはどストライクな商品だと思いますので、気になった方はぜひ検討してみてください!

それではまた!

今日紹介した商品がこちら!

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まとめのページを作りました!

記事数が多くなってきたので、まとめのページを作りました!

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こちらから情報を引き出した方がわかりやすいと思いますので、ぜひ活用してみて下さい!

『自家製アイスクリームの作り方まとめ』がこちら!

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